鶴見緑地でマリーゴールドが見頃とのことで
大阪市鶴見区にある、花博記念公園 鶴見緑地へ
地下鉄 長堀鶴見緑地線、鶴見緑地駅より向かいます
駅前のスペースは広く、鶴見緑地までの道のりには
マリーゴールドが、あちらこちらに植えられていました
(文字を含む写真はクリックで拡大するものもあります)
鶴見緑地では、1990年に「国際花と緑の博覧会」が開催された
((花の万博)(EXPO'90))
大阪府は、万博誘致が得意なのかもしれない
メタセコイヤの並木、秋には色付いて、きっと綺麗だと思います
当時の、シンボルマークと、マスコットキャラクターのマンホール
中央噴水は、子供たちの遊び場になっています。
関西ローカルニュースで、暑い日に子供たちが、ここの噴水で遊ぶ映像よく見ます。
大池には、あおさぎがいっぱい
中央ゲートから入ったところにある像とアゲラタムの花
この像は、何か物語があるような気がしますがわかりません
虫取り少年が走り回っています
本日の目的地、風車の丘に咲く、マリーゴールド
丘の上に咲くひなげし
それなりの年の方は、あの方の歌を口ずさむことでしょう
風車の丘の隣には、バラ園
この時期では、もう咲いていないと入ってみると
まだまだ、いっぱい咲いていました
アントニア・リッジ(フランス ’76)
優しい色の黄色い花がいっぱい咲いていると思っていましたが、生け垣でした
オウゴンマサキ(黄金柾)
桃山(’81)
花嫁(’70)
ブラック・バカラ(フランス ’04)
オリンピック ファイヤー
こちらでも咲いていました
スヴニール・ドゥ・アンネ・フランク(ベルギー ’60)
金閣(日本 ’75)
ユーロピアナ(オランダ ’63)
マリア・カラス
緑光(’91)
アブラカダブラ(アメリカ ’93)
天津乙女(日本 ’60)
カクテル(フランス ’57)
ローズ・オオサカ(日本 ’00)
ディオルサン(フランス ’84)
チャールストン(フランス ’63)
ジュビレ・デュ・プリンス・ドゥ・モナコ(フランス ’00)
近衛(日本 ’89)
ニコール(ドイツ ’84)
絵日傘(日本 ’74)
プリンセス・ミチコ(イギリス ’66)
舞(日本 ’89)
芳純(日本 ’81)
ジュリア(’76)
かがりび(日本 ’70)
ジャスト・ジョーイ(イギリス ’72)
キャンディ・ストライプ(アメリカ ’63)
クリスチャン・ディオール(フランス ’58)
グレース・ドゥ・モナコ(フランス ’56)
サラバンド(フランス ’57)
カトリーヌ・ドゥヌーブ(フランス ’81)
パーマネントウェーブ(’32)
ミセス・オークリィ・フィシャー(イギリス ’21)
ゲイシャ(ドイツ ’64)
日本かと思った
フリージア(ドイツ ’77)
伊豆の踊子(フランス ’01)
これも日本ではないのか
ニュース(イギリス ’68)
衣笠(日本 ’84)
ハマナス
ピーター・フランケンフェルト(ドイツ ’66)
プリンセス・マサコ(日本)
ピース(フランス ’48)
京都の植物園にもありました
紅(日本 ’03)
鶴見’90(日本)
宇多野(日本 ’85)
園内を少し散策してみます
参加の各国の庭園が残されています
ロシア
タイ
ネパール
モロッコ
オランダ
サルビア ファリナセア(シソ科)
中国
オーストリア
フランス
韓国
大阪市鶴見区にある、花博記念公園 鶴見緑地へ
地下鉄 長堀鶴見緑地線、鶴見緑地駅より向かいます
駅前のスペースは広く、鶴見緑地までの道のりには
マリーゴールドが、あちらこちらに植えられていました
(文字を含む写真はクリックで拡大するものもあります)
鶴見緑地では、1990年に「国際花と緑の博覧会」が開催された
((花の万博)(EXPO'90))
大阪府は、万博誘致が得意なのかもしれない
メタセコイヤの並木、秋には色付いて、きっと綺麗だと思います
当時の、シンボルマークと、マスコットキャラクターのマンホール
中央噴水は、子供たちの遊び場になっています。
関西ローカルニュースで、暑い日に子供たちが、ここの噴水で遊ぶ映像よく見ます。
大池には、あおさぎがいっぱい
中央ゲートから入ったところにある像とアゲラタムの花
この像は、何か物語があるような気がしますがわかりません
虫取り少年が走り回っています
本日の目的地、風車の丘に咲く、マリーゴールド
丘の上に咲くひなげし
それなりの年の方は、あの方の歌を口ずさむことでしょう
風車の丘の隣には、バラ園
この時期では、もう咲いていないと入ってみると
まだまだ、いっぱい咲いていました
アントニア・リッジ(フランス ’76)
優しい色の黄色い花がいっぱい咲いていると思っていましたが、生け垣でした
オウゴンマサキ(黄金柾)
桃山(’81)
花嫁(’70)
ブラック・バカラ(フランス ’04)
オリンピック ファイヤー
こちらでも咲いていました
スヴニール・ドゥ・アンネ・フランク(ベルギー ’60)
金閣(日本 ’75)
ユーロピアナ(オランダ ’63)
マリア・カラス
緑光(’91)
アブラカダブラ(アメリカ ’93)
天津乙女(日本 ’60)
カクテル(フランス ’57)
ローズ・オオサカ(日本 ’00)
ディオルサン(フランス ’84)
チャールストン(フランス ’63)
ジュビレ・デュ・プリンス・ドゥ・モナコ(フランス ’00)
近衛(日本 ’89)
ニコール(ドイツ ’84)
絵日傘(日本 ’74)
プリンセス・ミチコ(イギリス ’66)
舞(日本 ’89)
芳純(日本 ’81)
ジュリア(’76)
かがりび(日本 ’70)
ジャスト・ジョーイ(イギリス ’72)
キャンディ・ストライプ(アメリカ ’63)
クリスチャン・ディオール(フランス ’58)
グレース・ドゥ・モナコ(フランス ’56)
サラバンド(フランス ’57)
カトリーヌ・ドゥヌーブ(フランス ’81)
パーマネントウェーブ(’32)
ミセス・オークリィ・フィシャー(イギリス ’21)
ゲイシャ(ドイツ ’64)
日本かと思った
フリージア(ドイツ ’77)
伊豆の踊子(フランス ’01)
これも日本ではないのか
ニュース(イギリス ’68)
衣笠(日本 ’84)
ハマナス
ピーター・フランケンフェルト(ドイツ ’66)
プリンセス・マサコ(日本)
ピース(フランス ’48)
京都の植物園にもありました
紅(日本 ’03)
鶴見’90(日本)
宇多野(日本 ’85)
園内を少し散策してみます
参加の各国の庭園が残されています
ロシア
タイ
ネパール
モロッコ
オランダ
サルビア ファリナセア(シソ科)
中国
オーストリア
フランス
韓国
花が少なくてさみしいですが。
あと銅像調べました、大阪日日新聞の5月10日に記事がありました。
少年ときつねは別々のおはなしの物のようです。でもいい雰囲気だと
話題だそうです。