東の空に青い光線
国道1号線(五条通り)から見ると、かなり遠くからでも見える
京の夜空を照らす ”観音様の慈悲の光”
古都の街に慈悲の光を降り注がれているそうです
烏丸五条から清水寺に向かって歩いてみました
五条高倉の歩道橋から清水寺を見る
京都タワーも建物の間から見られます
河原町五条交差点から見える、牛若・弁慶像
交通量の多い国道の分離帯に建っています
太刀千本を奪い取るため京の街を徘徊していた弁慶
千本目で出会った牛若丸と五条大橋で対決
鎌倉時代当時は現在の松原通りが五条大路と呼ばれており
この橋で対決したのではないそうです
後に、豊臣秀吉が方広寺大仏殿を建立するとき架け替えた為
こちらが五条と呼ばれるようになったそうです
(文字を含む写真はクリックで拡大するものもあります)
茶わん坂から清水寺へ
「平成の大修理」中の為、清水の舞台も丸太組みの足場で囲われています
観音様の慈悲の光がどこから出ているか見てみたかったが
西向地蔵堂より奥のようで、確認は出来ませんでした
紅葉もライトアップで映えています
開門直後は大行列になりますが、夜9時30分の閉門前には人もまばらです
池の水鏡
二年坂は店も閉まり静かです
八坂の塔
国道1号線(五条通り)から見ると、かなり遠くからでも見える
京の夜空を照らす ”観音様の慈悲の光”
古都の街に慈悲の光を降り注がれているそうです
烏丸五条から清水寺に向かって歩いてみました
五条高倉の歩道橋から清水寺を見る
京都タワーも建物の間から見られます
河原町五条交差点から見える、牛若・弁慶像
交通量の多い国道の分離帯に建っています
太刀千本を奪い取るため京の街を徘徊していた弁慶
千本目で出会った牛若丸と五条大橋で対決
鎌倉時代当時は現在の松原通りが五条大路と呼ばれており
この橋で対決したのではないそうです
後に、豊臣秀吉が方広寺大仏殿を建立するとき架け替えた為
こちらが五条と呼ばれるようになったそうです
(文字を含む写真はクリックで拡大するものもあります)
茶わん坂から清水寺へ
「平成の大修理」中の為、清水の舞台も丸太組みの足場で囲われています
観音様の慈悲の光がどこから出ているか見てみたかったが
西向地蔵堂より奥のようで、確認は出来ませんでした
紅葉もライトアップで映えています
開門直後は大行列になりますが、夜9時30分の閉門前には人もまばらです
池の水鏡
二年坂は店も閉まり静かです
八坂の塔
今週中に近くを歩いてこないと・・、紅葉を見逃しますね。
八坂の塔もあの辺りもしぶくていいですね。