車折神社（くるまざきじんじゃ）へ
四条大宮から嵐電で向かいます



嵐電と江ノ電は姉妹提携されているそうで
嵐電を江ノ電が走っています





嵐電で車折神社へ



車折神社の駅を降りると道路を挟んで目の前が車折神社



 

境内にある弁天神社







清めの社





社務所前には早咲きの桜が咲いています







手水舎





車折神社のご案内
御祭神、清原頼業公、平安時代後期の儒学者、天武天皇の皇子の御子孫で
一族の中には、三十六歌仙の一人、清原元輔、その娘が、清少納言
後嵯峨天皇が嵐山の大堰川に御遊幸の砌（みぎり）、社前で牛車の轅（ながえ）が
折れたので、車折神社と称される。



本殿



本殿前の祈念神石



祈念神石によりお願い事が成就された方がお礼として石を奉納されます





中門









中門横に咲く梅の花





桜が咲き始めています





芸能神社の朱の玉垣（たまがき）



芸能神社
多くの芸能人が訪れているそうです



芸能神社
天宇受売命を、芸能・芸術の祖神として祀る







三船祭の龍頭、鷁首（げきす）







葵忠社





清少納言社







河津桜が綺麗でした







椿も咲いています



水神社（龍神様）













三条通り沿いの大鳥居
車折神社への交通機関は嵐電の他、京都市バス、京都バスも運行しています



三条通りから嵐電側へ戻ります
反対のホームから見ると、神社が駅の構内のようにも見えます



江ノ電がやってきました