西芳寺(苔寺)へ
往復はがきでの事前申し込み制と、参拝冥加料の高さがネックとなっていて
なかなか足を運ぶことが出来ませんでした。
ホームページを覗いてみると、いつからかオンライン申込も可能になっていて
参拝冥加料の高さは思い切るしかないと、空きがあったので申し込んでみた。
バスでも行けますが、今回は阪急上桂駅から向かいます。
向かう途中にあった松尾交差点の西芳寺への道標
松尾谷 椋の木 樹齢推定五百年、すごい歴史を感じます。
歌碑には、千歳おば 静かにおわす 椋木よ 松尾の谷の 道標かな
この付近には、竹の寺 地蔵院、浄住寺、鈴虫寺など多くの名所があります
道沿いの紅葉もきれいです。
西芳寺(苔寺)総門
総門は閉じられており、参拝者出入口の衆妙門まで少し川沿いを歩きます
苔寺の横に流れる西芳寺川の石垣まで苔があふれています
西芳禅寺
西芳寺参拝の皆様へ
事前申し込みとなった経緯などが書かれています。
(文字を含む写真はクリックで拡大するものもあります。)
ホームページでは、オンライン申込も可能になっています。
西芳寺(苔寺)
世界遺産「古都京都の文化財」
禅宗洪隠山西芳禅寺
衆妙
大佛次郎文学碑
苔寺にて 帰郷 過去の章より
大佛次郎 作 川端康成 書
本堂
本堂で参拝、写経後に庭園鑑賞
皇后陛下行啓記念樹
史蹟及名勝 西芳寺庭園
西芳寺庭園は上下二段に分かれ上段は枯山水(非公開)
下段は池泉回遊式で中心景の黄金池は心の字を象っており心字池とも呼ばれ
朝日ヶ島、夕日ヶ島の島がある。
少庵堂茶室
湘南亭
千利休の次男、千少庵が建立
千利休が豊臣秀吉に切腹を命じられた時の隠れ家となり
明治維新の時には岩倉具視の隠れ家となったそうです。
鎮守堂
観音堂前の紅葉
中門
休憩所周辺の紅葉
御朱印
苔寺を出て、名物門前とろろそばの苔乃茶屋でとろろ麦ごはんセットをいただきました。
にしきょう たけにょん
このあと、紅葉の時期に訪れたいと思っていた直指庵へ向かいました。
往復はがきでの事前申し込み制と、参拝冥加料の高さがネックとなっていて
なかなか足を運ぶことが出来ませんでした。
ホームページを覗いてみると、いつからかオンライン申込も可能になっていて
参拝冥加料の高さは思い切るしかないと、空きがあったので申し込んでみた。
バスでも行けますが、今回は阪急上桂駅から向かいます。
向かう途中にあった松尾交差点の西芳寺への道標
松尾谷 椋の木 樹齢推定五百年、すごい歴史を感じます。
歌碑には、千歳おば 静かにおわす 椋木よ 松尾の谷の 道標かな
この付近には、竹の寺 地蔵院、浄住寺、鈴虫寺など多くの名所があります
道沿いの紅葉もきれいです。
西芳寺(苔寺)総門
総門は閉じられており、参拝者出入口の衆妙門まで少し川沿いを歩きます
苔寺の横に流れる西芳寺川の石垣まで苔があふれています
西芳禅寺
西芳寺参拝の皆様へ
事前申し込みとなった経緯などが書かれています。
(文字を含む写真はクリックで拡大するものもあります。)
ホームページでは、オンライン申込も可能になっています。
西芳寺(苔寺)
世界遺産「古都京都の文化財」
禅宗洪隠山西芳禅寺
衆妙
大佛次郎文学碑
苔寺にて 帰郷 過去の章より
大佛次郎 作 川端康成 書
本堂
本堂で参拝、写経後に庭園鑑賞
皇后陛下行啓記念樹
史蹟及名勝 西芳寺庭園
西芳寺庭園は上下二段に分かれ上段は枯山水(非公開)
下段は池泉回遊式で中心景の黄金池は心の字を象っており心字池とも呼ばれ
朝日ヶ島、夕日ヶ島の島がある。
少庵堂茶室
湘南亭
千利休の次男、千少庵が建立
千利休が豊臣秀吉に切腹を命じられた時の隠れ家となり
明治維新の時には岩倉具視の隠れ家となったそうです。
鎮守堂
観音堂前の紅葉
中門
休憩所周辺の紅葉
御朱印
苔寺を出て、名物門前とろろそばの苔乃茶屋でとろろ麦ごはんセットをいただきました。
にしきょう たけにょん
このあと、紅葉の時期に訪れたいと思っていた直指庵へ向かいました。